6月の谷川岳国境稜線で、万里子はじめてのテント泊縦走。これがきっかけでテント泊登山に夢中になる。
飯豊山塊(8月)
山岳巡礼倶楽部のサイトを個人ページ化している犯人。
クライミングのために仕事と住む場所を選んで生きてきたけど、現在は東京在住でクライミングよりテニスに打ち込むおっさんと化している。
6月の谷川岳国境稜線で、万里子はじめてのテント泊縦走。これがきっかけでテント泊登山に夢中になる。
飯豊山塊(8月)
またまたやってきました、百名山。
しかも10月3連休の初日。
妻の目的の中心は素敵な稜線、素敵な展望なので、まあ100名山を選んでおけばはずれは少ないわけなんだけど、その素敵を静かな環境で楽しみたいわけです。100名山を中心に登山ブームが起きているこの状況下、静か・・・のくだりはないものねだりとなる可能性大。それを3連休の初日になんで行くことになったのか?
まあ妻にとって9月の山行計画が不作に終わったというのがあるわけで。
都合のつくところで天気がよさそうなところを狙ったらこうなっとしか言いようがないんですが。
天気予報とにらめっこで10月7~9日の3連休の一日前、6日に北沢峠入りしました。
長衛小屋のテント場には夕方早い時間についてテント設営。
すでにテント場は多くのテントで埋め尽くされてます。さすが連休前日。
割と寒そうだったので、おでんとスーパーの海苔巻きで一杯やったらさっさと寝ます。
寒暖差の風邪だか、アレルギーだかで体調もいまいちだったので、6時台には寝てしまいました。もっとも妻はすぐ近くに張ったテントで宴会やられて寝られなかったそうですが。
帰りのバスの時間もあるので、余裕をもって早起き登山。
妻はヘッドライトで山を歩くのがはじめて。
休憩のときはダウンを着るくらいの温度。
甲斐駒の右スカイライン(摩利支天)を登ったのはもう一昨年になるけど、いつもはこの反対側から眺めてます。
道は歩きやすく、なかなか気持ちもよいですな。
妻が山を患ってまして・・・・
どうも6月の谷川岳から国境稜線のテント泊縦走がきっかけらしいのですが。
そのあと7月の日向山日帰りの後、新平湯温泉。
そして8月は雷鳥沢でテント泊しての立山。そして極めつけが前夜米沢に泊まって米沢牛を堪能~北飯豊頼母木山でのテント泊~新潟瀬波温泉での打ち上げと、すべてがコースにも、天気にもたまたま泊まった宿にも恵まれてどんどんと楽しくなってきたわけですが。
9月もそのつもりで予定を組んでたんですが、天気だのなんだのうまくいかなくて、ストレス溜まってました。(私のクライミングのほうはいろいろとうまく行ってるのでなおさらね。わたしゃ雨女になってしまったかとか言い出すし。)
「私は展望が楽しみで山行くんだから、晴れてない日はだめなの」と妻。
「そんなこと言ってたらずっと行けなくなるよ~とにかく行ってから考えよう」と私。
でまあ、私の仕事を一日強引に休んで、やってみました。平標山、温泉付きプラン。はい。内輪話が長くなりました。
車中泊だとよく眠れない妻。なので前夜は越後湯沢駅前の古い宿。家庭的な夕食はおいしかった。それにしても湯沢界隈の寂れ感にちょっと当たり気味。
天気予報は朝のうちが雨でその後がくもり。
でも結論を言えばずっと雨が降ったりやんだり。
平標山駐車場。雨。
しかもかなり強い雨。
いったんあきらめて帰りかけるが、思い直して雨の中歩き始めてみることに。
でも最近の雨具ってなかなか優れてるね。暑くて汗でびしょびしょにはなるけど、中まで浸水してこないもんな。って、30-40年前の昭和の時代と比較してもしょうがないんだけど。
稜線に出たあたりから雨も小やみになったり、また降り出したりって感じ。展望はないんだけど、これも案外風情あるでしょ~と私。妻も楽しくなってきた様子。
たまに雲が切れるタイミングもあり。
山も何気に秋らしい?色合いに。
平標山山頂
天気が良ければ仙ノ倉山まで足を伸ばすつもりだったけど、当然没。ここから平標小屋経由で下山します。
登ってきた道(松手山コース)と打って変わって、色づいた草原をおりていく。
平標小屋が見えてきた。
樹林を下って長い林道を歩いて駐車場に帰還。
登山口の石仏?お地蔵さん?
そして打ち上げはすぐ近くの貝掛温泉でした。
妻と行くテント泊登山も3回目。
前回の谷川岳や立山の人混みに辟易して、今回は静かそうな山域を選んだ。さらに週末は避けて平日登山。
静けさの代償はロープウェイで高度を稼いだりはしない、長く急な尾根歩き。
前夜は米沢市に泊まって米沢牛。
当日は飯豊山荘から丸森尾根を登って稜線を目指す。
コースタイムで6時間。かなりな急登らしい。しかも新潟は38度とかいう猛暑日。
どうなることやら。
しかも登山道はいきなり最初から本気の急登。
露出した木の根やら、岩やらをつかみつつぐいぐい登らされる。
ここまで急な登りがコンスタントに続く登山道はあまりないかも。飯豊ならではなのか、この道が特にそうなのか。でも道はよく整備されているし、足元も滑りにくく危険な感じはあまり感じず。ただひたすら暑くてつらい。
頼母木小屋は避難小屋だけど、夏の間は管理人が常駐していて、飲み物も売ってもらえるので早速ビールタイム。ここは採算度外視で新潟県が維持してくれているらしく、飲み物のお値段なんかもリーズナブル。
われわれのほかは避難小屋にひとり泊まっているだけなので、小屋の真ん前にテントを張り、散らかしっぱなしで、ベンチの上で宴会に食事と、やりたい放題。日本酒も買ってしまった。
ゆったりとしたいい時間を過ごします。
そして朝。雲海の向こうに浮かぶのが朝日岳。奥には月山も見える。
来た道を引き返す。頼母木小屋を振り返る。
さて予想どおりの地獄の下り・・・・と思ってたら、案外調子よく歩いてますな。
この分なら早めにおりて今夜の温泉宿のリサーチに入れるね~なんて思ってたら、あと2時間くらいのところで妻の限界が突然やってきたようで。
まあそれでも筋肉をだましだまし、ゆっくり下りて昼過ぎには飯豊山荘に到着。
飯豊山荘の温泉に入って、山荘のおじさんからすいかをご馳走になったりして、温泉リサーチ。
とりあえず入山前に肉を食べたので、やっぱ海の幸だよね~と車を新潟方面に向ける。途中でネットリサーチしてとった温泉宿が大正解。瀬波温泉っていう新潟の北辺、村上市の温泉宿で最高のご馳走と地酒をいただきました。なんとここがあの〆張鶴の蔵元のある場所だったんだけど、〆張鶴でなくもう一つあるお薦めの酒蔵のやつ飲んでみた。これがまあ美味いのなんの。
妻のテント泊登山第二弾。
前回のはじめてのテント泊登山は、妻にしてみれば重荷を担いで苦労したけど、谷川岳の国境稜線の雰囲気が最高で、ステーキにワインで盛り上がったテント泊もあり、とても楽しかったらしい。ただ蓬峠からの下りが、崩壊が激しかったこともあり、歩きの難易度高め。これが大きなマイナスポイントだった。
というわけで今回は、道が整備されていて、眺めがよくて、テント場も整備されている場所探し。これが難しい課題なんだよな。
そういう場所はたいがい登山者や観光客でごったがえしたりするわけで、静かな山旅とは反する場合が多いわけで。
でもまあ、決行は平日だし大丈夫か!
というわけで今回は、産まれてはじめての黒部立山アルペンルートで室堂に入り(つまり乗り物にのって高所にいきなり行ける)、1時間ほどの軽い歩きでキャンプ場(雷鳥沢キャンプ場)について、翌日は軽い荷物で立山登頂。キャンプ場に帰ってきて、テント撤収して、またまた乗り物で帰る・・・とそういうプランを立てた次第。
でまあ結論を言うと、山はたしかによかった。
でも夏休みの平日をなめていた。
徹頭徹尾、すごい人込みでした。
団体の観光客や団体の登山ツアー、それに小学生から高校生までの団体登山etc. etc.
ぐったりと疲れて帰ってきました。
まあ山はよかった。
あ、油忘れた。
しょうがないので肉をつけてきた煮汁とワインでぐつぐつ。
見た目は悪いけど、味はよかった。
ただ前回と違って、重荷担いで行動後という状況ではなかったせいか、それほどの感激もなし。
立山(雄山、大汝山、富士の折立)を登り、このあたりから下山。
妻とのテント泊登山第二弾として立山か焼岳あたりにでも行こうかと、前後の宴会含めて5日ほどの日程を確保。天気予報みながら温泉旅館の予約までしちゃったんだけど、直前になって予報が悪化。まあ梅雨時だからしょうがないんだけど。
温泉予約の当日午前中だけは天気が持ちそうだったので、気楽なハイキングをと、甲斐駒が岳の前衛にあたる日向山に向かった。
一般的にはコースタイムの書いてある尾根どおしの道を往復するらしい。
でも少し古い「山梨県の山」って本には、尾白川林道を辿り、錦滝から登るコースがお薦めされてた。(今現在、尾白川林道、矢立石駐車場から先は土砂崩落のため車では通行できない。)
お薦めの理由は錦滝からの最初の登りがかなりの急登(つまり滝の巻道)で、中高年登山者には下りは危険だったり膝に負担がかかったりすると・・・そのほかにも甲斐駒を眺めながら歩けることなども示唆されていた。
「山梨県の山」を執筆した長沢洋氏は八ヶ岳のわが家すぐ近くで山宿を経営されている方で、HPを見ても相当山に詳しいことがわかり、お会いしたことはないけれど、メッセージのやりとりをさせていただいたことはある。情報としての信頼性はあるよと言ったら、妻がじゃあそのコースで行こうと言い出した。(私としては楽に一般コース往復のつもりだったんだけど。)
錦滝は結構いい迫力で落ちてます。「これは登れんな~」とかつぶやきながら巻道でもある登山道に踏み込む。
この道、ムーブ(クライミング用語じゃ)は難しくないが、危険度は高い。
心のなかで「こういうところはちょっと滑っても、身体の向きを維持できなくなって転がってしまう可能性が高いな~。そうなったら結構な確率で首の骨を折ったりして、死んだり半身不随になったりするんだよな~。普通のクライミングのほうが安全だったりするよな」とかいいつつ、妻には「危ないから慎重に行こうね~」くらいのことをつぶやきつつ進む。
一般登山道から抹消されている意味はこれでわかったわけ。
これが所謂日向山のビーチってやつですな。
要するに風化しきった花崗岩のなれのはて。
なんか最近これの少しましなやつ登ってきたっけか。
のんびり歩いて約3時間半のお気楽ハイキングでした。
予約していた新平湯温泉の松宝苑。建物や部屋のセンス、庭の美しさ、料理、温泉どれも最高ランクのよい宿でした。人気あるわけだ。
おいしい朝ごはんを食べたあとは、松本の波田すいか購入、かもしかスポーツで山道具購入、大信州酒造で酒購入、松本市内でクロックスのサンダル購入・・・と買い物三昧のうえ八ヶ岳のわが家に帰宅。
晩はえび、ソーセージ、ウィンナーを七輪焼きして買ってきた酒飲むだけの軽い(?)食事して締めくくりとなりました。これだけ遊んでまだ2日。あと3日は休憩かな~。
吉祥寺のピアノバー「武蔵野倶楽部」。
ジャズピアニストでもある、赤シャツのマスターが経営する静かなバーで、客の大半は自らも何らかの楽器をやるみたい。
縁があってここでギターの飛び入り演奏をさせてもらってから、ごくたまにここを訪れて酒を飲み、たまに演奏もさせてもらっている。
だいたいボサノバなどを歌うMicoさんのライブの時にお邪魔していたが、今回は平日に行ってみた。
客はほとんどおらず、身内のみ。
これ幸いとギターを弾き散らしてきた。
ギターはほとんど人前で弾くことなく、自分の楽しみとして弾いてきたので、人前でやると曲を忘れてしまったりする。ここで場慣れさせてもらおうという魂胆。
今夏のテーマは夫婦でのテント泊縦走。
妻は、道の駅や登山口でのテント泊は経験があるが、テントを背負って山に登り、稜線で泊まるというのは今回が初めて。
テントは私が背負うにしても、加齢による体力低下を考えると、装備はなるべく軽くしたい。
まずは装備の大人買いからスタート。
上から、
妻のザック:自分の寝袋やマット、食料くらいは持てるように33リットル?の少し大きめザック。あまりの背負いやすさに妻感激。
妻のマット:テント内用のエアマット。軽さと高さにびっくり。
テント:最近のは本当に軽い。扱いやすさ、耐久性なども申し分なし。
妻の帽子:日焼けを徹底防止するため。ブヨ除けネットも買えばよかった。
そのほかにもガスコンロのヘッドとか、ウェア類とかいろいろと大量に購入。
行先はいろいろ検討のすえ、谷川岳に決定。谷川岳は基本テント泊禁止だが、実際は張れる場所がいくつかあるらしい。登山者の絶対数が増えてきたせいか、山登りでも予約がどうとか、規制が増えていたりとか、コストがかなり高くなっているとか、昭和のクライマーとしてはそれだけでうんざりする場面が多くあって、場所の決定にかなり手間取ってしまった。
楽に登るため、天神のロープウェイ利用、谷川岳から国境稜線を北上し、時間や疲れ具合を見ながら、茂倉岳か蓬峠でテント泊、下降路もその時の気分で・・・・というざっくばらんな1泊2日の山旅計画。
天神平のロープウェイ終点から歩き始め。
谷川岳見えてます。
この時点では人は恐れていたほど多くなかった。
ところで、一ノ倉沢がのぞきこめるあたりでヘリコプターの音。
よく見ると有名な衝立岩の下にあたるテールリッジの付近でヘリがホバリングして人を吊っているのが見えた。
あとで聞いたら衝立岩で滑落事故があったらしい。
谷川岳を振り返ると、一ノ倉沢の岩壁群。
あれが滝沢スラブ、あれがドーム・・・と説明するが、妻の関心はむしろ、なだらかに広がる稜線のうねりとか、はるかかなたまで連なる山々の景色、それと花。
さて茂倉岳についたのが13時くらい。
今日の選択肢は・・・
1.茂倉岳山頂付近でテント泊して、翌日なだらかな尾根を土樽に下山⇀(まだテント張るには早すぎて暇かも)
2.武能岳を越える稜線を進み、蓬峠でテント泊。翌日土合か土樽に下山(コースタイムを計算すると到着が16時過ぎるかも。体力的にも心配だし、テント場あいてるかも不安)
結局、夜中に風が強くなる予報もあって茂倉岳の山頂付近でテント泊もいまいちかな~と、頑張って歩くということで蓬峠プランに決定。
テント場は結構いっぱいいっぱいだったけど、なんとかテントを設営。まずは行動食の乾きものを広げてワインで乾杯。
この後、漬け汁につけて冷凍してきた上州牛のステーキ、にんじんのグラッセ、ブロッコリー、フリーズドライのビリヤニとコースは進むのだけど、美味くて夢中になりすぎて写真はなし。
妻はこんな美味しいステーキ食べたことない!とか絶叫してました。
私のほうはワイン1ボトル分持ったのを、まさかこんな飲まないよねと減らしたのがあだに。軽く1本飲めたわ。
さて今日の予定は下山のみ。
稜線を西へおりれば土樽駅。ここから国境稜線の下のトンネルをJRで土合駅に戻り、駐車場に行ける。が、電車の本数はかなり少ないみたい。
稜線を東へおりれば土合に直接戻れる。ただ旧道が豪雪のせいで崩落していて危険なため迂回する新道ができていたり、その新道だって谷の道には違いがないので状態がいまいち読めない。でもまあこちらのほうが一ノ倉沢の観光もできちゃうし、整備はされているだろうけど土樽におりる道だって谷の道にかわりはないし・・・・と土合プランに決定。
西伊豆の雲見温泉周辺は、明るい海を眺めながら楽しいクライミングができるエリア。クライミングをして、お気に入りの民宿で宴会というお気に入りプランを繰り返してきた。
あの網元のやっている民宿で海の幸づくししよう!と思い立った。今回は夫婦旅行なのでクライミングはなし。
日曜からの泊まりにも関わらずお目当ての宿は満室。ネットで探して料理の評判がいいほかの民宿を予約。
さて宴会場所は決まり。
あとは朝ゆっくり出て、軽い山歩きでもしてから行こう。
東名から伊豆縦貫道に乗ればあっという間に伊豆の中枢部、修善寺あたりに着く。
目指す雲見は西伊豆の南の方なので、海沿いに走るか山中を走るか。
今回は伊豆南端に向かって伸びる稜線に沿って走る、西伊豆スカイラインをドライブ。
仁科峠は伊豆縦貫道の終点からすぐの修善寺から、西海岸戸田漁港に至る峠道の戸田峠から南下した先。西天城高原とも呼ばれる気持ちのよいエリア。
仁科峠をはさんで両側に軽めの登山道がある。
笹原を切り開いた道を東に5分ほど歩くと展望のよいピーク。
西側にも登山道が伸びていていくつかの小ピークを縦走することができ、道は達磨山あたりまで伸びているようだ。
さてまだ昼前。今から宿に行ったら晩飯まで時間が余る。
西伊豆の良さは海岸線の美しさだ。なかでも黄金崎あたりから南伊豆にいたるラインは絶品。妻は「アマルフィみたいね」とか言うが、わたしゃ映画の名前くらいでしか知らん。
まあその美しい海岸線を近くの山の上から眺めるのも一興ということで調べてみた。
このへんの裏山は・・・・笠蓋山、八の段、大野山・・・なんて情報が出てくるが、ハイカーのブログに大野山からみた海岸線の写真があった。よしこれにしよう。
ハイカー情報では宇久須漁港からアプローチしているようだが、今回はなるべく楽な歩きで展望を楽しむことが目的。山頂直下を林道が通っているようなので、最短距離まで長い林道を車でアプローチ。
ゆっくり歩いて往復1時間ほどの軽いハイキングでした。道はないが踏み跡を拾っていけば歩きやすい尾根。
今回の宿は「漁師の宿 太郎」。美味くてたっぷりあってもう最高でした。酒持ち込み自由という鷹揚さもいいね~。
翌日は海沿いの展望観光を楽しんで帰宅。
このコース歩いてみた。
車山の近くで展望のよい笹の尾根をゆるやかに歩いて行くコースらしい。
エコーバレースキー場(休業中)の駐車場からスタート。
コースを反時計回りに登って行くと、背後に蓼科山から八ヶ岳の全貌が開ける。
コースタイム3時間のルートを4時間弱かけて一周した。
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