山岳巡礼倶楽部、赤沼の個人ブログ

カテゴリー: ギター

Asturias (Isaac Albeniz)

ギター曲として有名なアストゥリアスは、もともとカタロニア(スペイン)のピアニストで作曲家のアルベニスがピアノ曲として作ったもの。これをギターの巨匠セゴビアが編曲して演奏したことからギター曲として知られるようになった。
次から次へと現れては消える独創的な和音が独特なムードを作り印象的。
ギターを愛好する人ならたいていこの曲を試みるが、有名すぎてなかなか食指がわかなかった。
静かな場所よりも、がちゃがちゃとした喧噪のなかで奏でるほうが似合うような気がして、以前蝉時雨をバックに弾いてみたりした。
調子にのって、食器洗浄機の働く音を背景に演奏してみた~
恥ずかしげもなくまたまたオンライン発表会です。

吉祥寺・武蔵野倶楽部

El Ultimo Tremolo

Barrios Mangoreはパラグアイ原住民族の血をひくギタリストで作曲家。正規の音楽教育も受けているが、その原住民族的な風貌や、大きな手を駆使して作った難曲の数々、旅するギタリストとしてのイメージや多くのエピソードに飾られた音楽家。
代表作のLa Catedral(大聖堂)がギター界の巨匠ジョン・ウィリアムスに紹介されてから多くのギタリストが演奏してきたけど、私としては中林淳真のアルバムにあった(と記憶している)演奏に憧れた。放浪ギタリストとしての同一性が影響あるんかね~

La Catedralは練習を積み重ねてなんとかスコアが追えるようになった。そこで次にお気に入りだったEl Ultimo Tremoloに挑戦。コロナ自粛で引きこもっていたため案外早くスコアが追えるようになった段階で弾いてみた。まだまだ完成にはほど遠いぎくしゃくした演奏ですが、まあこれ以上は素人としては相当時間かけないと変わらないし、変われるかどうかもわからないので・・・・

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